- 開幕がスピード勝負・読みあいになる最前線
- 守護賞狙いのマルゴンデッキが活躍
自陣寄り鉱床がすでに自軍のものになっているので、3つの鉱床を取りあう形になります。
どこまで殴りあうのか、鉱床を狙うのか、NPCをねらうのかなど、運要素が強くなるため、
開幕であまり差がつかないようです。
NPCが4体もいるため、マルゴンが大活躍します
ギルドに一人いかがでしょう。
勲章受賞者デッキ
歩兵デッキ
暗殺デッキ
補助・サポートデッキ
やっぱり貫通ですよね。クリティカル率というあやふやなモノに一喜一憂するより、
確定2,3発で落したほうが効率的ということでしょう。
イベント結果のレーティングを見ても分かるように、前回の翼王イベントより総戦闘数が少ないことが分かります。
要するに、みんなスタポを回さなかったと言うことです。
理由として考えられるもの、
1)賞品に魅力がなかった
2)前回は追加ボーナスがあったので、回す気が起きた
3)疲れるのでやらない
レイド戦についてはもはや言うまい です。
茶園がいなかったのが個人的には残念でしたが、好カードな組み合わせだったのではないでしょうか。
ほぼほぼ、必須カードにサブ属性が付与されている印象を受けます。
防衛は、リリン、スキュラ、ギザマル、フロサックといった、どこでも使えるカードは当たり前となり、
1つのデッキなら、すべて付与し終わるのも時間の問題になりそうです。
どこでも使えるカードがそろったら、運営はどうするつもりなのでしょうね?
運営からも焦りが見えるような、そんな感じです。
さっするに、「コスト(人件費)を掛けられない」「なる早で成果(キャッシュ)を出さなければならない」と言ったとこでしょうか。