ついに終わりですか~
終わる終わる騒がれててもあまり気にならなかったんですけど、
『公式で終わります』って言われると、夢から覚めるような実感を感じるというか。
魔王さんのブログで、時には昔の話をを聴いたために、
感慨にふけっているだけなんですけどね!
さて、このブログですが、
何だかんだでほぼ毎週GWについて書いたり、
初期のほうは上位100連合の勝率を記録したりと、そこそこモンドラの歴史を記録していた自負はあります。
2012年12月ころの勝率などは、懐かしいギルドの名前を目に出来ます。
現存しているギルドは、僅か。
去年はエキシビジョンマッチなんかもありました。
https://mondora.matme.info/?m=201312&paged=2
今更ですが、全記事一覧ページを用意しましたので、
お暇な方はどうぞ。
全記事一覧
まとめ、日曜はお休みなんですわ、すみませんね。
以下、終盤の流れ+勝手な妄想+脚色。
今週は私用でGWまとめお休みしますので、新カード考察でお茶を濁そうかと
効果は、3種類。範囲HP回復と、範囲ダメージ、溶岩の紋章です。
回復量は、7000基準で、2100前後。
ダメージ量は、2100⇒1470⇒1029・・・ 。
そして、3割の確率で発生するAP回復。
防衛力は4000なので、単純計算で、6000超えの攻撃で殴らないと、ダメージが入りません。
さらに、前衛にトロールを張ると、クリ率4割カットとなります。
半端な攻撃はHPを回復させるだけというわけです。
クリ率は確率なので、数字どおりに収束します。
3割でも、4割でも割れるときは割れるからと、むやみに殴る前に、よく考えてみましょう。
(これに限った話じゃないけど、ギルメンのフルで参加しないかぎり、流行りカードのメタは詰めよと)
ただ、防衛は白魔女・オニプリ・グレートオニオン・ギザマル・・と競争が激しいので、デッキに合わせてかなと。
アンケート、全部読みました。カード修正案など参考になります!
— 岡山博紀 (@H_OKAYAMA) 2014, 8月 15
ラインナップについて一言
魔女と、ニンフいれてよ!
あと、Oil Slickとかタルタロス、スプリガンコレクタなどなど、使える系が弱いですよい。
まとまりも何も無く、好き勝手に動いて、鉱床をとって、ハイエナしてという状態だった。
いつ頃からか、『軍師』と呼ばれる単語が登場し、自軍で一人募り、まとまって動くようになっていった。
ちなみに、下手な軍師は軍死とよばれた。
クリティカル率というものが分かっていなくて、単純なパラメータとしてマティウスがぶっ壊れだと思われていた。
オクションでは高額カード扱いだった。
鉱床の防衛が、除外されると復活しないと言う仕様(バグ)だったときが存在した。
敵軍からしてみれば、丸裸の鉱床があるわけで、
鉱床にサラマンダーを打たないように、お達しがきたりした。
今では移動7マスだが、8マス移動でランカーから愛用されていた時期があった
初期のバフは落されると消滅してしまい、戦略が存在しないこともあり、費用対効果が非常に悪かった。
これが解決されると、アスフロの値段が高騰して、長らくゴールドのトップクラスだった。
パンツァーバイスに乗って、ラムウで鉱床の防衛を割りまくるユーザーの卑下として。
最初期は、アタマの『コドラ』が喋ったりしていた。また、今みたいに顔文字も付けていなくて、色々と苦労していた様子。
「フォローワー2桁の公式アカウントとかwww」とか、煽られていた。
ドラコ=風見幽香ちゃん説
否定されてますけど割りと好きでした。
昔のモンドラーがよく使っていた(?)ハンドサイン一覧図
#mondra pic.twitter.com/ufkfX1ruZj
— らんど@コートジボワール戦待機、実況 (@NoraBaluro) 2014, 4月 4