目次
通称:粘着とは
進行予定のサイドとは反対側に単機、もしくは数機で進行し、
鉱床を確保しているユニットに攻撃、嫌がらせ等をして、
鉱床確保を遅延等させる行為のことをさします。
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通称:粘着とは
進行予定のサイドとは反対側に単機、もしくは数機で進行し、
鉱床を確保しているユニットに攻撃、嫌がらせ等をして、
鉱床確保を遅延等させる行為のことをさします。
(41,44)鉱床 に残り時間1800に攻撃してくださいという意味。
詳しくは、モンドラ漫画参照。
公式:モンドラマスターへの道
(45,53)NPCに断罪の暴君ゼロムスを使います。
ゼロムスは被ダメージ以下の防衛カードを破壊することができます。
ダメージを受けるために、タワーの攻撃を食らいたいので、タワーの射程に入らないでくださいということが多い。
(56,56)鉱床 にタイタンを使います。
タイタンで鉱床を落とすので、落とさないでくださいという意味。
タイタンで鉱床を落とすと、7割のクリを保有できます。(通常は5割)
(56,56)鉱床 にドラゴン・ポセイディアを使います。
ドラゴン・ポセイディアで防衛を割ると、所持していたクリスタルを半分奪うことができます。
そのため、防衛を割らないで残しておいてくださいという意味。
味方に警戒を呼びかけています。
高攻撃力を持つプレイヤーや、クリスタルを吸い取るプレイヤー、クリスタルをたくさん持っているクリホルをねらっているプレイヤーなどに発せられます。
これらのチャットが流れたら、チャットのリンクをクリックして、状況を確認するようにしましょう。
略称については、下記を参照
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通称:ハイエナとは
自国以外のユニットが削った鉱床やタワーのとどめをさし、
クリスタルを横取りすることをさします。
ハイエナ行為には賛否あると思いますので、参考までに。
ちなみに私は、進行サイドのハイエナは反対派ですのであしからず。
対面(緑側の鉱床)は、落とすのは非常に厳しいので、
確保できないものと考えたほうが良い。
時間があるなら、さらに反転して、青にとられている自国の鉱床を塗り返す。
ハイエナしたものはまず間違いなく落とされる。
ただし、500鉱床はぽつんと残ることになる。
これは、赤を呼び込むことにもつながる。
この時点では、保持量こそ青が少ないものの、総量に差はなくなってしまう。
進行サイドとは逆側(赤側)をハイエナした場合は、赤は緑にとられないためにも、
鉱床を取りかえさるをえなくなる。
進行サイド側のハイエナは、しないほうが良い。
それ以外のハイエナなら、間違いなくプラスにはつながる。
ただし、初心者にありがちなのが、
自国の確保が終わっていないのに、他の鉱床にちょっかいを出すこと。
GJなどといわれるが、はっきり言ってGJじゃないので、やめてください。
2012 10月現在
セオリーとして、自国両側にある鉱床群を、片方づつとっていく方法が主流である。
またその際、両隣の陣営ととる方向がかぶらないようにする事もポイントになっている。
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周りと被らないようにサイドに動く。
相手の動き方を見てから動くという選択もある。
基本的には、対面と逆に動くようにすればよい。
つづいて、進行サイドをあえて逆にした場合の一例になる。(黒:自軍)
特殊な場合でない限り、この形はおススメできない。
(ポセ・タイタンを意図的に使わせないようにするため等)
たいてい、対面を有利にさせてしまい、
緑が勝つことが多い。
また、鉱床を取った後、落とされるのは最悪のケースとなる。
本来取るはずだった、西側の鉱床郡も確保する場合、
そちらにも人数を裂かなくてはならないため、必然的に中央に割ける人数が少なくなる。
青側は、鉱床を落としたクリホルを狙いに動いてくる。
そのため、またPVPが発生することになる。
また、赤国は終盤に取り返すことを考え、あえて南側をとらないケースがおおい。
緑は中央、サイドともに自由に動けるので、西側(青側)を守る等もできる。
下記のような理由から、ドラゴンポセイディア、タイタンは上位戦場では必須カードとなっている。