- まさにタワーディフェンス
- 割れるデッキで来ましょう
ご理解いただけるだろうか。
GW最上位部屋は通常では考えられないタワーが建っていました。
単機で突っ込めばすぐフルボッコ。
数をかけても、得るものは無しと、まさに蜃気楼の塔。
これが上位の戦い方のようです。
スキルが発動したほうが楽しいですし、コンボが決まるとうれしいです。
が、相手の防衛をわることが、まずは肝要です。
勲章受賞者デッキ
バニラデッキ
ジュエル
風光
風氷
新カード新マップと一新された初日。
どんなデッキが人気なのか調べてみました。
ナイト・オウルベアをデッキに入れているケースが多数見受けられました。
このカードはアイスプラントや、snollとあわせることで、スキル条件を満たせることがポイントです。
HPがマックスの状態からでも、約5割持っていくことができ、非常に強力です。
トレンドはやはり、風氷。
ですが、焼かれる心配が無いためか、闇も多いようです。
勲章デッキは、ゴブリン系やドラグーン系が復活していました。
また、一部ではタワー立て合戦も・・・
日が浅いため、デッキ調整やカードの入手が終わっていないためか、継承デッキはほとんど見かけませんでした。
もっている方のデッキを見る限り、スプリガンがキーカードのようです。
余談ですが、もうひとつのテーマ『奇襲』は一人も見かけませんでした。
アッパーカットさんで十分ということでしょうか。
GW勲章獲得者(手違いで2人かけています)
トレンドデッキ
クリスタルアームズによって、AP9制限がなくなったこともあり、
開幕から1000鉱床にドラゴン・ポセいディアを打つことがある種お約束になているようでした。
また中央1200は、落としたユニットもアマテラスで落とされてしまうため、
戦力の掛け方が難しい様子でした。
フォートレスは、勲章デッキや、割り専の雷デッキはジルバに、補助はアマデウスに、残りはアマテラスといった感じでした。
やはり、落とした際に80%クリスタルを奪えないのは、デメリットの様子。
火型勲章デッキは相変わらずですが、ドラグーン型も受賞されていました。
今回のGWでも、ドラゴン・アンヘラによってHP7000という値をだしていました。
1000以上アップすることが出来れば、貫通で殺すにも手間が増えるので、有効な様子です。
また、NPCタワーを用いてのゼロムスの発動も容易となるので、ギルドに一人、二人は欲しいかんじでしょうか。
勲章受賞者デッキ
光闇デッキ
雷系デッキ
先週に引き続き砂漠地帯ということと、スタンダードルールということもあって、
半数以上のデッキが火デッキに類するものでした。
また、光デッキの類も多く目に付きました。
補助は大半がバーサクでした。
ですが、貫通ダメージを軽減するため、モルダバイトピアスを採用している方が割といたのが新しかったです。
モルダバイトピアス+ラヴァゴーレムなら、多い日も安心のようです。
今回のGWでは、1位ギルドのHPは8000という値でした。
これはドラゴン・アンヘラによるもので、戦線維持に大きく貢献していました。
おそるべし
補助や、勲章などの特殊デッキをのぞくフォートレスの大半は、アマテラス・スサノオでした。
完全に黒刃の上位互換として機能しており、ホルダーを落す際、アマテラスで落せないのは、かなりのデメリットになっていました。
以前パンツ=地雷とい風潮がありましたが、アマテラス以外=地雷となりそうな勢いです。
勲章受賞者デッキ
咆哮・激怒デッキ
光系デッキ