現在モンドラ内の週間ギルドランキングが機能していない、または仕様が変わって、
集計されていないようです。
そのため、こちらでも調べられない状況です。
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集計されていないようです。
そのため、こちらでも調べられない状況です。
今回のGW最上位部屋では、勲章の半分を火型の勲章デッキが取っていました。
中央にNPCがいたため、プレイヤーが中央に集中しやすく、
勲章係りとしてはターゲットには困らなかったと思われます。
水タワーということで、エンキドゥはもとより、マルゴンも使用されていました。
勲章受賞の中にも一人いますね。
また、ワイバーンも活躍した様子
被弾が比較的増えるため、各陣営補助デッキのアマデを複数用意されていました。
共通点はゼロムス。
序盤は回復は必要ないので、開幕NPC用にゼロムスは有用ですね。
発動条件を満たすために、ワイアードもセットでした。
最上位部屋ともなると、ポセタイタン合戦になります。
ブラックカードがそこらじゅうにいます。 恐ろしい戦場です。
勲章受賞者デッキ
汎用デッキ見本
火勲章
補助
VQポセタイ マルゴン上位部屋でよく見かける、2カ国戦専用の速攻デッキをご存知でしょうか?
これは、速攻デッキのチームが、瞬殺した直後のものです。
何の対策も持たないと、10分以内にけりがつきます。
詳しいデッキ構成は不明ですが、以下のようなカードでデッキが構成されています。
直接ダメージでNPCのHPを削り、Bogyで止めを刺す形ですね。
ただしこのデッキ、メンバー全員でそろえないと意味がありません。
ギルドで活躍されている方は組んでみるのも楽しそうですね。
12月追加の新カードの情報が出ましたね。
今回から「咆哮」と「激怒」というスキルカテゴリーが登場のようです。
また、注目すべきはスタンダードガチャのカード枚数の変化です。
6枚⇒1枚 になりました。
これらのカード追加によるデッキや既存カードの影響を考えて見ましょう。
目次
今回の目玉カードの一つ、『バスターイフリート』のデッキを組もうとした場合、
従来のカードだけでは非常に相性が悪くなります。
理由は、「咆哮」というカテゴリーが、今回からの追加であること+手札に2枚の火を要求する事です。
デッキを組む場合
バスターイフリート*3
アマルジャインペイラー*3
ドラグーン*2
ジン*2
は必須で、「咆哮」をもつカードは15枚以上は欲しいところ。
当然ながら、シルバー以上のカードを集める事が必須でしょう。
上記のようなカードを揃えられない人は、そもそも論として、
バスターイフリート、アマルジャインペイラはデッキに入れる必要はないでしょう。
火デッキなら既存カードで火力6000を安定して出せます。
7000以上を必要とするケースは、現状ではほとんどありません。
もっとも、運営が環境を変えなければの話ですが・・・
プラチナの中では不遇ですが、火が増えるならスキル、防衛力を活かしやすくなりますね。
そもそも発動させない。
発動条件の妨害および、効果減。
火が多いなら、スキルが捗ります。
特定カードに依存するなら、効果的?
いずれも、火マップでは焼き殺される
憶測の域をでませんが、カード追加までが一番楽しい時間ですよね。
今週のGWマップが発表されましたね。
天使の傷跡、中央NPC配置です。
中央のNPCは全て水NPCになります。
よって防衛はギザマル・アダマンタイタス 。
ギザマルはスキル無効化をもっているので、火や氷といったカードの天敵となります。
ですが、逆にこれを利用して、エンキドゥ で攻撃すれば、攻撃力6600。
ほぼ一撃で割る事が出来ます。
汎用デッキの方はエンキが便利ですので、もっていない方は今からオクで落としておきましょう!
中央にNPCがいるということは当然、被弾率が格段に上がります。
鉱床のクリを取ったと思ったら、NPCに攻撃されて、無防備になるということも大いに起こりえます。
あわせて、シャーリートやマッドオニオンを積んでおくと、生存率が飛躍的に向上します。
鉱床と違いNPCはこちらを攻撃してきます。
ハイエナされると、APを無駄にするだけでなく、非常に厄介です。
しっかり連携して倒していきましょう。