- 9部屋
- 無自覚な出前をしていませんか?
雪のおかげか、久々の9部屋です。おそらく、現状での最大が9部屋なのでしょう。
ただ、9部屋で多い状況は悲しい限りですね。
取った鉱床の数も負けていない、100以上もって落とされた人もほぼいない。
なのに、400以上最終的に差がついている。
これはいったいどうしたことだ?
もしかして、貴方のギルド、無クリだからと単独行動して、落されている人がいませんか?
味方の落された回数をカウントしてみると実は・・・・
勲章受賞者デッキ
レジェンド
雷
カバー
長いので3行長文を読みたい人用(↓にリンク)
運営は
ギルドを維持する
努力をしろ
初日は上位下位入り乱れてなので、デッキの傾向がわかりやすいです。
とりわけ、一発逆転である暗殺が好まれるようです。
(地力で負けてるので、奇策に走るのは理解できます)
ただ、もう少し自軍に必要なカードに目を向けたらなとは思います。
勢力チャットでGWの傭兵を募集する行為は、もはや当たり前になっています。
ただ、人気の無いギルドには無常です。

画像は開始直後の部屋数になりますが、100人以上がGWには関わっていないことがわかります。
何が言いたいかというと、
『 運営はこの100人を、人数が足りなくて困っているギルドに入れる努力をもっとしろ 』
と言うことです。
当然色々な都合があるのは重々承知ですが、
GWに長期間参加できないとギルドが崩壊に向かいます。
エキシビジョンマッチで、運営はあまりモンドラをプレイしていない事はわかっていますので、
重ねて言いますが、
GWに参加できないギルドのモチベーションの低下は、かなりのものです。
BA改は、モンドラ人口の減少を踏まえてのものなのは理解できますが、
GWがモンドラを続けている人にとって特別なものだと言う事は、理解して欲しいです。
なので新要素も歓迎ですが、
ニンジンで釣るなり、システム的なものを入れる努力は続けて、
モンドラの中にあるコミュニティにもう少し目を向けて頂ければと思います。
ちなみに、これは運営的にもコストを掛ける価値のあるものです。
現在もモンドラを続けている人の多くは、
自分で使いたいカードがあるからお金を使うのではなく、
ギルドで必要だからカードを揃えるためにお金を使うユーザーが多くいます。
要は、協力プレイに魅力を感じて、モンドラにお金を落してくれているわけですよ。
過去にもドラコを通じて懇願はされていることなんで、認識しちくりー
@kurokoge222 @H_OKAYAMA プリントアウトして柿ピーの机に置いておきますドラ( *`ω´)
— ドラコ (@dorako_mondra) 2013, 3月 29
URが土曜日時点で総合1位を決めていましたが、本日もダメ押しの勝利。
勲章力もすごいです。
統計を取ったわけでは無いですが、氷デッキがあまり多くないです。(氷マップなのに)
何だかんだで、氷は不人気な気がします。
もう少し何とかして欲しいなと個人的には思っています。、
前回の記事で書きました戦場の流れですが、1点追加する必要があります。
それが、開幕最速で進行方向逆400鉱床を4人で確保すると言うものです。
ペンダ2機で6000以上のダメージを出せる編成が、開幕の必須となります。
局地戦としては、とにかくカバーと檻が重要になります。
相手陣地の鉱床を確保 → 檻に捕まる → 檻の隣にカバーが入る
このような事が、茶飯事です。
流行りの最新カードを使いたくなりますが、歩兵はとにかくメタカードを積むことが重要のようです。
運営がここを見ている事はわかっているので、陳情を
ペナルティ条件の見直し
バグのあるプログラムを仕様として通すのをいい加減やめてください。
カバーなり、ホルダーなりになると必然と行動に制限がかかり、ペナルティに引っかかりやすくなるのは、周知の事実です。
これだけは、本当にがっかりさせられます。
急な用事のケースや、何もしないと言う選択肢のことを考えていたのに、なぜペナルティの問題が、2年たった今も残ってるのか不思議です。
ユーザーも感じている事と思いますが、今までのやり方で今後ユーザー数が増えることは無いと思います。
理由のひとつは、モンドラはかなり人を選ぶゲームだからと言うのが、私の考えです。
イクサなどの、課金したら勝ちが保障される金持ちの道楽ゲームでもなく、
ある程度『ゲームができる人』でないと出来ないゲームです。(嫁さんや母親にやらせて出来るかという事)
スクエニのブランドとして続けていくことに、会社の利益があるのでしたら、
ユーザーが不満に思っていることの改善もお願いします。
(あ、公式コミュであれも欲しい、これも欲しいとかはどうでもいいです。キリないですし)
今週から新たに追加になりましたMAPの新配置『角配置(基本)』の考察です。
試行回数がまだ少ないため、戦場での動き方がまだ固まっていない配置です。
上位部屋の観戦が参考になりますので、時間を見つけて観戦されることをオススメします。
この戦場も10000でのコールドが存在するので、当ブログでは時計回りを推しています。