11月 032013
 

コールドしてしまって、デッキが分からなかったので、
コールドしないよう、基本的な動き方を説明します。 ^p^

  • ひとつの戦場を除き、コールドゲーム
  • 月アタマで、上位ギルドがバラけた事と、GW初戦場と言うこともあり、コールドゲームが多数!
    コールドしなかった戦場は、たまたま中堅以上で” 動き ”を理解していたためと思われます。

  • 勲章特化は意味無しか?
  • コールドの可能性を考えると、勲章特化デッキで参加する意味は薄そうです。
    速攻を見据えつつも、汎用性の高い手堅いデッキが良さそうです。

  • 北から南へ大移動 移動力と手回しが必須
  • 進行サイドが北とした場合、中央を押さえたら北敵陣へ。
    その後南敵陣まで行く事になるため、足の遅いフォトでは着いていけません。

    また、途中であまりPVPが発生しない場合、APが余る事になります。
    スプリガンコレクタや補助カードを積んでおくと、手回しができ便利です。

  • セオリーを理解しよう!
  • さて、この配置で一番割りを食っているのは、『動きを理解していた隣国』です。
    というわけで、GWに参加される方々は、動き方のセオリーを理解しましょう。
    そうでないと、またコールドされます。

中央歩兵の動き方

*注意:あくまで基本的な動きでしかありません。
敵国の動き・ギルドの指針、この配置での展開の洗練化 で、動きは変わってきます。
常に、上位部屋がどう動いているのか観察する癖を付けましょう。

  1. まずは、普段どおり
  2. 110201

  3. 進行サイドへ展開 ここで必ず他の3国の動きに合わせる
  4. 110202

  5. ここは展開次第。抵抗が激しく無理ならNPCをスルーするなどする
  6. 110203

  7. 自陣鉱床を塗り返しつつ、逆サイドへ
  8. 110204

  9. 逆サイドの1000鉱床も落す
  10. 110205

7月 232013
 

先日(といっても1週間近く前)面白いブログを読みまして、モンドラのコンフリクト配置にも言えることが書いてあり、
なるほどと思いましたので、ご紹介です。

なぜコンクリがやっているうちに書かなかったのかというと・・・
私の所属しているギルドが負けたら困るからです(ゲス顔)

引用ボードゲーマー的にみるこの国の憲法の改憲是非

多人数ボードゲームに勝つ(負けない)には、共通する一つの大きなコツがあります。
それは「本当は勝っている(有利)なのに、そうは見られていない」ということです。
つまり、「実勢」と「見た目」に関して2x2の4通りのうち

  1. 「実勢」有利 「見た目」不利 (実勢>見た目)
  2. 「実勢」不利 「見た目」不利 (不利)
  3. 「実勢」有利 「見た目」有利 (有利)
  4. 「実勢」不利 「見た目」有利 (見た目>実勢)

の順で、状況としては望ましい。
というのも、多人数ゲームというのは、どんなに頑張っても自分1人よりも他の3人なり4人なりが力を合わせた方が強く、
よほどの国力がない限りは「出る杭」になるとあっさり叩かれるからです。

それでもさすがに終盤になってくると「実勢」も「見た目」も有利な方が、両方不利な方よりはよいですが、
終盤まで遠ければ遠いほど、上記の順で「いい状態」となります。
虚栄心にひきずられて(実勢が下がってきたときについ頭をもたげる)、実勢以上に見た目をよくしようとすると、一番最悪です

まんま、モンドラにも言える事だとは思いませんか?

『見た目』とは、モンドラにおいては『クリスタル量』『ギルドの知名度』『カード』であり、
『実勢』はこれから『取れるクリスタルの量』『他の3勢力の動き』
『国力』は、カードの質を表していると私は考えています。

コンフリクト配置における 「実勢」有利 「見た目」有利

コンフリクトの動き方は、2通りあります。『サイドを先攻する』か、『巻き返すか』 です。
t01

t02

サイド先攻
メリット:60%取得のため、対角より多くのクリスタルを確保できる。
デメリット:終盤に両攻めを食らう可能性が出てくる。または、一発逆転を狙った粘着にあう。

このサイドを先攻した場合、上でいう 「見た目」有利の状態になります。

対して、巻き返しの場合、見かけ上のクリスタルは少ないため 「見た目」不利の状態といえます。

ポセ・タワー修正後と修正前の影響

今月のコンクリート地獄が始まる前のコンフリクトがあったのは、
3月の中旬にあったと記憶しています。

以前までは、「実勢」不利「見た目」有利 であったとしても、国力(ポセ)の力で圧倒することが出来ていました。
ですが、クリスタルの変動が変わったことにより、
常に「見た目」有利の状態でゲームを進めることが、厳しくなったのではないかと考えます。

総括

コンフリクトはこちらのブログで書かれているように『運』要素が強いというのはあると思います。正直私も嫌いです。
ただ、アップデート「Re:build」によって、
他の3勢力を自分たちに有利なように動かす事がより重要になったと感じます。
もしかしたら、来月のGWもひと荒れするかもしれませんね。

3月 032013
 

初日ということで、最上位ではなく上位ギルドが固まっていた部屋のスクショになります

  • 初日からまさかの番狂わせ
  • GWの月初めは完全ランダム(?)なため、上位ギルドはバラけます。
    そのためほとんどの上位ギルドが勝つボーナスゲーム(ベットする側にも)なのですが

    今月はなんJ、DI、ベルモンが負けるまさかの展開となりました。

  • スコア51
  • それ以上に話題を呼んだのが、スコア51のギルドです。
    GWが1年をを迎えるということですが、このような事態は初めてのこと。

勲章受賞者デッキ

030201
030202
030203
030204
030205
030206
030207

その他デッキ

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030215

2月 102013
 
  • ポセタイで鉱床が枯れる
  • 開幕から、1000鉱床・1200鉱床にポセを当てる姿が見受けられました。
    下記が最終的な鉱床です。
    吸い付くされて、見るも無残に・・・

    スプリット配置は、ポセタン無しでは、圧倒的な差がついてしまします。

    000000

  • 終盤はPVP勃発、暗殺注意
  • ポセなんて持ってない。
    そんなギルドはPVPしかないようです。
    幸いにも、この配置は隣国との距離が気になりずらいようです。
    終盤は中央だけでなく、サイドでも殴り合いが発生しています。

  • 勲章デッキは、追撃型・風塵雷神型へ移行か
  • 勲章デッキに変化がありました。
    今まで、多くを占めていたヘビドラ型の勲章デッキが、受賞しにくくなったようです。
    理由は、新カードの『追撃』。
    まだ、不完全とはいえアタマスなどを取りやすいようです。

    また、準備万端の風塵雷神はAPが尽きることなく殴り続けられるようです。

勲章受賞者デッキ

01
02
03
04
05
06
07

VQポセタンデッキ

11

雷系デッキ

12
13
15
16
17

余談

  • 追撃でモーロックを持ってくるとどうなるんでしょうか?
  • ご存知の方いたら、ぜひ教えてください。
    追撃でモーロックを参照したらどうなるんでしょうか?
    モーロックは追撃を引っ張ってこれるのでしょうか?

  • 開幕に、隣国に鵺・バハムートを打つ鬼畜行動も
  • 開幕にAPブーストをつかって、隣国をなぐる、まさに鬼畜な行動とるケースが多数見受けられました。
    鵺は移動しても関係なく食らうため、開幕からハンデをくらいます。

    ただ、その後執拗な粘着が行われていましたので、勝利に結びつくかは不明です。

  • ヴァンパイアクイーン+袋ミミックで墓地肥やし
  • ヴァンパイアクイーン片手に、袋ミミックでその場で墓地肥やしができます。
    何かのコンボにつながりそうな可能性を持っているかもしれません。

  • 2カ国はタワーとオトリでいっぱいに
  • オトリカードですが、当然タワーを乱用するギルドも使用します。
    そのため、フィールドはこんな状況に
    11111

10月 222012
 

目次

  1. 中央の動き方(開始ー序盤)
  2. 中央の動き方(序盤ー中盤)
  3. 中央の動き方(中盤ー終盤)

通称:粘着とは

進行予定のサイドとは反対側に単機、もしくは数機で進行し、
鉱床を確保しているユニットに攻撃、嫌がらせ等をして、
鉱床確保を遅延等させる行為のことをさします。

  1. 中央の動き方(開始ー序盤)

    1. 周りと被らないようにサイドに動く。
      相手の動き方を見てから動くという選択もある。
      基本的には、対面と逆に動くようにすればよい。

    2. 周りと被らないようにサイドに動く。
      相手の動き方を見てから動くという選択もある。
      基本的には、対面と逆に動くようにすればよい。

    3. 周りと被らないようにサイドに動く。
      相手の動き方を見てから動くという選択もある。
      基本的には、対面と逆に動くようにすればよい。
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