• 開幕がスピード勝負・読みあいになる最前線

自陣寄り鉱床がすでに自軍のものになっているので、３つの鉱床を取りあう形になります。
どこまで殴りあうのか、鉱床を狙うのか、NPCをねらうのかなど、運要素が強くなるため、
開幕であまり差がつかないようです。

• 守護賞狙いのマルゴンデッキが活躍

NPCが４体もいるため、マルゴンが大活躍します
ギルドに一人いかがでしょう。

勲章受賞者デッキ

歩兵デッキ

暗殺デッキ

補助・サポートデッキ

• 参加ギルド数がヤバイ・・・

GWルームが１０部屋しかできないという状態でした。
２０人以上の面子を集めるというのは、現状ではかなり大変な事です。
もう、MAX２０人の１５人～で４カ国はやっても良いのではとも思います。

プロデューサーからのお知らせにあった１０人戦だと、結局『カードパワーがー』が顕著になる気がするためです。

• 勲章は氷デッキが熱いか

フラン＋古城の番人、リザードナイトといった、防衛を剥がして付ける戦術や
高回転率が人気の要因のようです。

• ランキング１位ギルドの不参加

なんJがやばいらしい
モンドラの戦いは、カードを集めることじゃなくて、良いメンバーを集められるかに掛かっているといったところでしょうか。

勲章受賞者デッキ

その他デッキ

• 上位は概ね順当に勝利

月初めということもあり、概ね下馬評通りの結果になりました。

• マルゴンが再び採用の様子

上位の戦術

最速移動　→　鉱床にポセ　→　カバーリングでガード　→　実質落せない

中堅以下

最速移動　→　時間指定　→　８割がた落される

ポセと玄武がなければ、かなり厳しい保有差が序盤からつくようです。
そのため、NPCが多いことを利用して、マルゴンで稼ぐデッキが多く見られました。

• 開幕スフィアは勝利放棄

開幕から序盤までの重要性が増している状況で、その場でゴーレムスフィアを張る行為は、
もはや勝つ気がないのではと思わされます。

勲章受賞者デッキ

雷デッキ

マルゴンデッキ

氷デッキ