通常の戦争での考え方です。
少人数、2カ国戦はまた別。
目次
- クリホル時の基本的な考え方
- タイタンあり
- 開幕1000鉱床は通常別々のユニットが確保する
- 続いてNPCをクリホルに取らせるように行動する。
- サイドはタイタンもちに回収してもらう
- タイタン無し
- 開幕1000鉱床は通常別々のユニットが確保する
- 続いてNPCをクリホルに取らせるように行動するが、
サイドの鉱床が割れている状態で放置されているなら、片方はそちらの回収に向かう。 - 場合によっては、タイタンを持っていないサイドに先行したユニットがホルダーになる。
- 所持量による考え方
- 50以下
- 100~200
- 250前後
- 300以上
- 200以下
- 200~500
- 500~
- パンツァーヴァイス、ブラッドキャノンでクリホルになったら
- 10マス 4ターン(縮地で3ターン)
- 14マス 5ターン(縮地で4ターン)
- 要注意カード例
- Shadow Load
- トンベリクイーン
- ヴァンパイアクイーン
- ドラゴン・ポセイディア
- シェラハ
- デュラハン
- スワローテイルデビル
- スカイダンサー
基本的に、開幕時の1000鉱床を落としたユニットがクリホルとなる。
自軍にタイタン所有者がいる場合は、そのユニットもクリホルとして行動する。
基本的な考え方として、クリを持っていれば、敵全員から狙われているものと考え行動する。
ほいほい、前線に出ようものならフルボッコにあい、とたんに戦犯になってしまう。
クリスタルは可能な限りまとめる(クリスタルを持っていなければ、撃墜されても問題ないため)
クリホル 500*2名
クリホル 2名(900*2or500、1300)
クリホル 3名
クリホル 500*2名
クリホル 2名
クリホル 3名
中上位戦場
この程度なら、常に前線にいて、率先して鉱床の防衛割り、危険なユニットの排除をおこなう。
ただし、シェラハ、スワローには十分警戒する。
基本的に最前線で行動して問題ない。
100以上持っていた場合、優先的に狙われるので、最前線にいてはいけない。
前線の塊の中盤から後方に位置して、狙われにくいように、
また、狙われた際に周りがリカバリーしやすい位置取りをする。
中央のクリスタル回収を主な目的として動く。
シェラハ、スワローには十分警戒する。
中央で動く場合は、絶対に前線に出ない。
でれば、格好の的となり、敵を釣ってしまう原因にもなる。
防衛は2枚張り、自軍よりのNPCの対処など、対人戦を避けた動きをする。
サイドを手伝う場合、クリホルを狙っているユニットの対処や、鉱床の防衛を割ってあげたりする。
基本的にはサイドで、鉱床を回収する。
中央へは行かず、視界を最大にして敵の動きに気をつける。
下位戦場
下位戦場では、200程度もって中央にいても、敵の射程に気をつければ、まったく問題ない。
むしろ、クリスタルを持ちたくない病がうじゃうじゃいるので、率先して行動しないとまず勝てない。
このぐらいから、中央にいるとねらわれるようになる。
敵の射程に気をつけつつ、自軍の中ほどにいるようにする。
防衛はしっかり2枚はる。
中央は避けて、サイドやNPCの回収を行う。
相手との距離は14マス前後はなれて、敵をつらない挑発しないように動く。
このクラスが落ちると、下位戦場といえど、たいてい負ける。
パンツァーヴァイス、ブラッドキャノンは移動力が7マスと汎用の移動力8マスより1マス少ないだけで、デメリットは少ないと思われるかもしれませんが、
暗殺系デッキは大抵、HP8000を一撃で落とす攻撃力と、
移動力10のベンダバールを使っているので
14マス以上はなれていないと、すぐに落とされてしまいます。
暗殺必要ターン数