- カバーリングが大活躍
- 中央での勲章デッキの防衛
- サイドでのクリホルの防衛
- リングドラゴンはいまいち使いにくい様子
- オーガクイーンも人気
玄武のカバーリングが相当強力なようです。
もはや必須カードの1枚なのではないでしょうか。
補助デッキや汎用デッキ(ペンダ)が使用して、前線のクリホル・勲章デッキをカバーしていました。
また、スキュラなどのデバフ防衛を張っており、非常にいやらしいです。
サイドでもクリホルをがっちりガードしており、2,3機ではとてもクリホルは落せないようです。
リングドラゴンも戦場では見かけましたが、使うタイミングがサイドの鉱床しかない様子。
塗り返し前提の対処という形です。
開幕にドラグーン+リングドラゴンは現実的ではないようですね。
土マップということで、汎用デッキにはオーガクイーンと恐竜がセットで入っているケースが多かったです。
恐竜は、序盤にくればそのまま、オーガクイーンがあればセットで、なければ防衛にと
オーガクイーンの登場で、かなり腐りにくい強力なカードになったようです。
勲章受賞者デッキ
その他デッキ