*2カ国に参加してしまったため、キャプチャーしそこねました。
- まさかの8部屋
陽炎、HappySky、海賊王などなどといったギルドが不参加でした。
エントリー漏れと思われますが、8部屋はさすがに危険域だと思われます。
勲章受賞者デッキ
コミケでは待機列の気温が、40度を超えて、救急車が出たとか何とか。
モンドラでも、休まることの無い課金の殴り合いが続いています。
眠れない戦いが続きそうです・・・
4カ国2カ国においては、総試行数が大きいので気になりませんが、
そのままのシステムで1VS1をやらせようと思った運営の気が知れません。
またアイマスなどと違って、数クリックで終わるものでもないので、回数制限でも設けろよとは思っています。
ユーザー満足度というものは、もはや考えに無いのではと思ってしまいます。
マラソン参加者の皆様、お体に気をつけ、冷房の効いた部屋でプレイされるようししてください。
Re:buildというアップデート後に調整・新設された要素についての、勝手な意見です
ただ、現状では組み分けのプログラムが、最適化されていない気がしています。
といいながら、補助範囲の実質低下
カバーという要素がありながら、それを出来ないという真逆の対応を取る行為は、ファックです。
ただ、ブラディアスを残した事が今後どうなるかとは思っています。
メダルデッキというものを用意して、エントリー時に、
カードデッキ・メダルデッキ・コマンダー・フォートレス・課金を決めれば良いじゃないかと、
メダルを装着しかえる度に思っています。
モンドラのおもな収入は、ガチャによるものです。基本無料ゲーは、これが柱になります。
運営は、如何にこのガチャを回させるようにするかが仕事ですが、
ゲームをやらされてる感や、4カ国戦のためのバトルアリーナといった本末転倒な事が続けば、
プレイヤー数の減少は避けられないと考えています。
今回のアップデートは、モンドラユーザーの不満足を大きく上げるものになったと思います。
不満に思う事のほうが心に残りやすいということでしょうが
大きな原因は、バトルアリーナの半強制=メダルとUIの改悪でしょう。
公式コミュは大荒れしていますが、意見陳情は無視されれば終わりなので
不買運動が一番効果があると個人的には思っています。
最後に
今からポケットマネーでモンドラを始めてみては如何ですか?
新規と先駆者の格差、ほぼ必須化されているカードの入手困難さ、バトルアリーナの現状、花形であるはずの4カ国戦の惨状etc
確率操作してるんじゃね?という疑惑がでていることへの、個人的な見解です。
まず、カード進化の仕組みについて考える前に、メダルの成長とはどういったことなのかを、考察しておく必要があります。
このことからの推測ですが、
といったことが推測されます。
仮に以下の値とします。
☆1:1000
☆2:5000
☆3:15000
ゴールドカード:経験値 1000 (同属性時1500)
このように、ゲームというのはすべて数字と計算から構成されています。
カード進化はベースメダル + サブメダル によって求められます。
上記はゴールドカードに、各種メダルを付与した場合に表示される成功率を表しています。
注目すべきは、レベルを上げることによって、成功率が上昇する点です。
メダルの経験値分、値が上昇しているのではと推測されます。
(メダルの基本値 + メダルの経験値 = 合成成功値)
このことから、カードには成功率100%にするための値とすべてのメダルの合成成功値の割合が
成功率として表示されているのではと推測できます。
さて、本題の100%なのに失敗するについてです。
内部的には、こんな感じであったと思われます。
メダルの合計12000/成功必要値10000 = 100%
何が言いたいかというと、
ソースコードとデータを見てみない事には、真偽はわかりません。
スクエニも、ゲームを作るうえで誇りを持って仕事をされていると思うので、
アップデートがガッカリだったとしても、こういった部分は信用してよいと思います。
プログラムにおいてバグは起きるものなので、ちょっとしたミスだったと私も思っています。
初日でばらけている為、上位がぶつかっている戦場の観察になります。
上位の恐ろしさを改めて見せられました。
また、防衛はほとんどがリリン+風 という組み合わせで使われており、
これを終えるカードが出ないかぎり使われ続けるのではと思われます。
先週の土曜に続き、9部屋しか立ちませんでした。
運営がバトルアリーナを推している所から推測するに、人を集めることがもはや難しい状況なのではとも思われます。
ただ、1対1なんてモンドラでは無いので、GWにあぶれた人や、
参加したいけどといった要望をくみ取る方法を提示していただきたいです。
サブ付与開始がされてから、最初の週でこれです。
今からはじめられる場合は、かなりの時間とお金を掛けなければ、追いつくことは出来ないでしょう。
勲章受賞者デッキ
水・雷デッキ
風・土デッキ
光デッキ
氷デッキ
闇デッキ
補助デッキ