- 2カ国戦はスサノオが強力だが、セオリー無視はNG
- サバイバルはチーム戦
- 4カ国は原始の戦い
- マップに見える運営の悪意
- アマテラス、黒刃がやはり安定
- トトロダンサー、リュウグウ闇王がやばい
2カ国戦はスサノオのパワーアップ能力をフルに発揮できる戦場のようです。
フル状態まで育った場合、ヒットアンドアウェイが可能で、落とすことは困難を極めます。
ただし、育てるために開幕からPVPをしていると、鉱床確保が遅れて、本末転倒になります。
特に、速攻デッキが相手の場合、PVPを始めてしまうとほぼ詰みます。
相手を見つつ、協力してプレイしましょう。
サバイバルはチャットルームと化しています。
また、ギルメンなどと徒党を組まないと、上位にはなれません。
あと、GWなどの連合としての動きの練習にもならないので、休憩サロンと化しています。
新マップになってから実質2日しかたっておらず、どう動くのか手探りな状態が続いています。
統率された動きなどはほぼなく、目に付いた鉱床・クリホルをねらう、まさに原始時代の戦いになっています。
上位は早くも動きの検証を行っていますが、苦戦しているようです。
なぜなら、他の3国の動きに左右され易す過ぎるからです。
隣の国が勝負を捨てれば、簡単に巻き添えを食らって、負けてしまいます。
今回の配置は、運営の悪意が見えます。
悪意とは語弊があるかもしれませんが、一言で言うならば『争え…もっと争え…』
今までのマップは、左右対称で、
時計回り、反時計回りと戦場としての動きがありました。
ですが今回の配置は、左右非対称でであり、敵陣の本拠地によって、左右を分断されています。
必然的にサイドを2カ国で争う構図となっているのです。
現在上位で試されている動きも、サイドを安全に確保できるかにあるようです。
マップが広いこともあり、移動力7では展開についていけません。
また、新フォートレス『スサノオ』も、パワーアップする機会がほとんどなく、あまり機能しないのが実情。
逆にアマテラスは脅威です。
クリホルを狙うとき、暗殺を食らった際のリカバリー。
ともに活躍します。
本拠地どおしが近いこともあり、暗殺系デッキが脅威となります。
ホルダーの安全な位置が取れない以上、周りがしっかり守ってあげるしか、有効な手段がありません。
また、火マップということもあり、防衛無視で大ダメージを浴びせてきます。
6000前後を平均して出してくるため、通常防衛だと3発で落ちます。