12月 152012
 

  1. 2カ国戦はスサノオが強力だが、セオリー無視はNG
  2. 2カ国戦はスサノオのパワーアップ能力をフルに発揮できる戦場のようです。
    フル状態まで育った場合、ヒットアンドアウェイが可能で、落とすことは困難を極めます。

    ただし、育てるために開幕からPVPをしていると、鉱床確保が遅れて、本末転倒になります。
    特に、速攻デッキが相手の場合、PVPを始めてしまうとほぼ詰みます。

    相手を見つつ、協力してプレイしましょう。

  3. サバイバルはチーム戦
  4. サバイバルはチャットルームと化しています。
    また、ギルメンなどと徒党を組まないと、上位にはなれません。

    あと、GWなどの連合としての動きの練習にもならないので、休憩サロンと化しています。

  5. 4カ国は原始の戦い
  6. 新マップになってから実質2日しかたっておらず、どう動くのか手探りな状態が続いています。
    統率された動きなどはほぼなく、目に付いた鉱床・クリホルをねらう、まさに原始時代の戦いになっています。

    上位は早くも動きの検証を行っていますが、苦戦しているようです。
    なぜなら、他の3国の動きに左右され易す過ぎるからです。

    隣の国が勝負を捨てれば、簡単に巻き添えを食らって、負けてしまいます。

    • マップに見える運営の悪意
    • 今回の配置は、運営の悪意が見えます。
      悪意とは語弊があるかもしれませんが、一言で言うならば『争え…もっと争え…』

      今までのマップは、左右対称で、
      時計回り、反時計回りと戦場としての動きがありました。

      ですが今回の配置は、左右非対称でであり、敵陣の本拠地によって、左右を分断されています。
      必然的にサイドを2カ国で争う構図となっているのです。

      現在上位で試されている動きも、サイドを安全に確保できるかにあるようです。

    • アマテラス、黒刃がやはり安定
    • マップが広いこともあり、移動力7では展開についていけません。
      また、新フォートレス『スサノオ』も、パワーアップする機会がほとんどなく、あまり機能しないのが実情。

      逆にアマテラスは脅威です。
      クリホルを狙うとき、暗殺を食らった際のリカバリー。

      ともに活躍します。

    • トトロダンサー、リュウグウ闇王がやばい
    • 本拠地どおしが近いこともあり、暗殺系デッキが脅威となります。
      ホルダーの安全な位置が取れない以上、周りがしっかり守ってあげるしか、有効な手段がありません。

      また、火マップということもあり、防衛無視で大ダメージを浴びせてきます。
      6000前後を平均して出してくるため、通常防衛だと3発で落ちます。

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