最初期
- 戦略なんて存在しない原始の戦い
- マティウス強すぎだろ
- サラマンダーで鉱床の防衛を焼くと、防衛が復活しない
- キャノン移動8マス
- バフ(アスフロ、バーサクなど)は撃墜させると消滅
- 雷パンツとかwwww
- ドラコのキャラが固まっていなかった
まとまりも何も無く、好き勝手に動いて、鉱床をとって、ハイエナしてという状態だった。
いつ頃からか、『軍師』と呼ばれる単語が登場し、自軍で一人募り、まとまって動くようになっていった。
ちなみに、下手な軍師は軍死とよばれた。
クリティカル率というものが分かっていなくて、単純なパラメータとしてマティウスがぶっ壊れだと思われていた。
オクションでは高額カード扱いだった。
鉱床の防衛が、除外されると復活しないと言う仕様(バグ)だったときが存在した。
敵軍からしてみれば、丸裸の鉱床があるわけで、
鉱床にサラマンダーを打たないように、お達しがきたりした。
今では移動7マスだが、8マス移動でランカーから愛用されていた時期があった
初期のバフは落されると消滅してしまい、戦略が存在しないこともあり、費用対効果が非常に悪かった。
これが解決されると、アスフロの値段が高騰して、長らくゴールドのトップクラスだった。
パンツァーバイスに乗って、ラムウで鉱床の防衛を割りまくるユーザーの卑下として。
最初期は、アタマの『コドラ』が喋ったりしていた。また、今みたいに顔文字も付けていなくて、色々と苦労していた様子。
「フォローワー2桁の公式アカウントとかwww」とか、煽られていた。
ドラコ=風見幽香ちゃん説
否定されてますけど割りと好きでした。
昔のモンドラーがよく使っていた(?)ハンドサイン一覧図
#mondra pic.twitter.com/ufkfX1ruZj
— らんど@コートジボワール戦待機、実況 (@NoraBaluro) 2014, 4月 4